※その他、ご予算に応じて調整いたします。

なんなりと…。
その他手配事項をお手伝いいたしますのでなんなりとスタッフにお申し付け下さい。

＊ ご宿泊・・・・・・・・・・和室・洋室ご指定下さい。
＊ 粗供養・・・・・・・・・・ ご予算に合わせた品をとりそろえております。（カタログの中からお選び下さい）
＊ 案内状、礼状・・・・・スタッフが責任をもってお手配いたします。
＊ 美容・着付・・・・・・・ヘア－セット・着付けもお手配いたします。
＊ 送　迎・・・・・・・・・・ ご法要会場からホテルまで送迎用バス又はタクシ－をお手配いたします。
＊ 写真・装花・・・・・・・ 記念写真の撮影、祭壇の装花（故人にゆかりのあるお花)なども承りますご用命下さい。

会場
厳かに故人を偲び、和やかに想い出を語り合う落着いた会場を個室から和洋宴会場まで、お人数にあわせてご準備いたします。

お迎えのご案内
ご自宅又は寺院又は法要場所から車で高知プリンスホテルまで送迎いたします。
＊ご依頼場所によってはご希望に添えないこともございます。予めご了承下さい。

＝２ヶ月～１ヶ月前＝
・ 日取りが決まりましたらご参会いただく方の名簿作成
・ ご案内状の印刷発送・お引き物選定・司会者・ご来賓挨拶のご依頼

＝２０日～１５日前＝
・ 式次第及び後会食の内容（演出と進行）などについて打合せ
・ ご参会者ご人数様の決定
・ 祭壇まわり及びご遺影装花・献花・卓上花などの打合せ
・ 引き物の決定及び手配
・ 送迎の手配
・ 遠隔地からのご参会者で当ホテルにご宿泊なさる方のお部屋の手配

＝３日前＝
・ 最終打合せ及び確認
・ 当日、ホテルご宿泊者の確認など

＝当　日＝
・ ご遺影・ご位牌をはじめ祭壇にお飾りお供えするものを早めにご持参いただきます。

進行例
＊入場･･･受付を済ませた後、会場に入ります。
＊立礼･･･入場口にて施主・親族の方がお客様をお待ちします。
＊献花･･･代表の方がメモリアルステ－ジに進み、献花・礼拝し施主へ黙礼の後着席となります。
＊黙祷･･･１分間の黙祷をします。
＊施主挨拶･･･施主がご参会者に挨拶をします。
＊来賓挨拶･･･ご参会者の方よりお言葉を賜ります。
＊乾杯･･･故人の冥福を祈って代表の方が乾杯します。
＊開宴･･･乾杯に引き続き会食となります。
＊追討挨拶･･･会食と並行して、思い出話などで故人を偲びます。
＊閉宴･･･施主がお礼の挨拶をして散会となります。

＝後　日＝
・ お礼状の作成及び発送

仏式法事
初七日をご遺族だけで供養された後、葬儀に参列頂いたお礼も兼ねて七十七日（四十九日）のご法要をされる例が多くなっています。
また、新盆・一周忌・三回忌・七回忌も欠くことのできないご法要です。あと、遠い法事となりますが、十三回忌・十七回忌・

二十五回忌・と続き、三十三回忌は節目の供養として大がかりに行われる例もございます。
（五十回忌・（六十一回忌・六十六回忌：地方によっていずれか一方を行いますから檀那寺にご相談ください）・百回忌・・・

神式霊祭
初祭以後・十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭・五十日祭・の日をもって忌明となり彼岸・百日祭・一年祭で喪を終わります。

その後三年・五年・十年・二十年・三十年・五十年・百年と式年祭を行います。

キリスト教追悼式
プロテスタントでは召天後一週間から十日目または一ヶ月目に記念式を行い、以後一年目・三年目・五年目の召天記念日に

記念式を行います。
カトリックでは三日目・七日目・三十日目に、その後は毎年召天記念日に追悼ミサを行います。